バカっこいいメモ
前書いたわたしのかっこいい人理論に今までかすりもしなかったキムタクでしたが、こないだのドラマのラストシーンでバカっこいい人ランクインしました。あまりにカっこよくてTVに向かってウォ−ウォ−叫びました。叫びすぎてあんまり覚えてないんですけど、上目使いそしてウィンク。今どき。バチッ。アジアのスターのように。みんな見てるのに。キムタク始まって以来はじめて絵に書きたくなりました。キムタクに影響をうけて鼻をすすってしゃべる若者がたくさんいましたけど、まさか今度はウィンクしてきたらどうしよう。決めた,ウィンクで返します。写真はバカっこいい外国人2位のコバーンです。
それにしてもあの情熱系の世界観は映研だったわたしにはピンときませんが、きっと本当にああいう世界はあるのでしょう。思い返してみると中学で卓球部だった時、スマッシュが決まった時とかたしかに「ラッキー!」とか一応かけ声をかけてました。卓球部なりの情熱さで。でも「ラッキー!」っていう言葉は日頃からがんばってる選手に対して失礼だなあと思って「実力!」とか「当然!」とかのかけ声の方がいいんじゃないかと思いながらも言わなかったのを思い出しました。おわり
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